一般社団法人 |
日本マインドフルネス精神療法協会 |
Japanese
Association of Mindfulness Psychotherapy (JAMP) |
*** 取材・執筆・紹介 ***
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★2018年6月
『図解 うつ・不安障害を治すマインドフルネス 前編 セッション@〜D』(新版)
★2018年5月
機関誌『マインドフルネス精神療法』4号
★2018年4月
金沢での講演会の模様が北國新聞で紹介されました。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3722
★2018年2月
『叡智的自己への課題』(新版)
2017年
★2017年6月
『マインドフルネスSIMT 呼吸法・心の病気の改善・予防』(新版)
★2017年5月
機関誌『マインドフルネス精神療法』3号
★2017年4月
沖縄県での講座のことが沖縄タイムスで報道されました。
http://www.bowl.co.jp/news/3295.php
★2017年3月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第10講義テキスト)
『深い日本的マインドフルネスへ』(新版) (目次)
『創造的直観への実践』(改訂増補) (目次)
★2017年1月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第8講義テキスト新版)
2016年
★『後期西田哲学の実践論』(2016年7月)
★2016年12月予定(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第7講義テキスト新版)
『初期仏教の実践と哲学思想の問題』
『初期仏教のマインドフルネス〜「正念」の方法』
『パニック症と広場恐怖症』
★2016年11月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第6講義テキスト新版)
『支援の進め方と支援者の倫理』
『うつ病・不安症などの支援戦略』
『支援者の倫理』
★2016年10月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第5講義テキスト新版)
『うつ病のアセスメント』
『うつ病の分類と診断基準』
『うつ病の神経生理学』
★2016年9月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第4講義テキスト新版)
『自己の哲学を学び生き方とするマインドフルネスSIMT』
『深いマインドフルネスのための西田哲学入門』(マインドフルネスのための西田哲学入門1)
★2016年8月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第3講義テキスト新版)
『マインドフルネスSIMTと神経生理学的フュージョン』
『神経生理学的フュージョン 〜ワーキングメモリーとSIMT』
『運動と心の病気』
★2016年7月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第2講義テキスト新版)
『人生を生き抜いていく意志作用』
『意志作用』(マインドフルネスのための西田哲学入門2)
『自己洞察瞑想療法による改善事例』
『心身の健康のための「ゆっくり呼吸法」』
★2016年6月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第1講義テキスト新版)
『うつ病の治療法の現状とマインドフルネスへの期待』
『マインドフルネスとは』
『自己洞察瞑想療法の基礎』
★機関誌『マインドフルネス精神療法』第2号(2016年5月)
『パニック症と広場恐怖症のマインドフルネス精神療法』
『日本マインドフルネス(2)独断を捨てて見、考え、働く』
★2016年3月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第10講義テキスト新版)
『行為的直観』(マインドフルネスのための西田哲学入門4)
★2016年2月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第9講義テキスト新版)
『西田博士から託された課題〜西田哲学の実践化』
『場所的論理と自己の階層』(マインドフルネスのための西田哲学入門3)
★2016年1月(マインドフルネス瞑想療法士認定講座第8講義テキスト新版)
『心的外傷後ストレス障害(PTSD)』
2015年
★曹洞宗総合研究センター第16回学術大会、 14年10月22日、個人研究発表に、藤原敦様
「寺院におけるマインドフルネス療法実践への一試論」 紀要が発行されました。(2015年10月)
曹洞宗の禅を習得している僧侶はマインドフルネス療法を習熟しやすいから、寺院でもマインドフルネス療法にとりくんでほしいとの提案。
★株式会社 ラーニング・ライツの研修プログラム発表(2015年8月)
★エディフィストラーニング株式会社の研修プログラムの発表(2015年8月)
★月刊雑誌「ゆほびか」7月号(マキノ出版)が
「マインドフルネス心理療法(SIMT)」の特集。大田の談話と、さらに別のおふたりの談話が掲載されました。
★機関誌『マインドフルネス精神療法』創刊号(2015年5月)
『日本的マインドフルネス自己洞察瞑想療法(SIMT)』
『日本マインドフルネス(1)東洋哲学・実践にあるマインドフルネスの多様な局面』
★月刊雑誌「ゆほびか」4月号(マキノ出版)が
「呼吸法」の特集。大田の談話と、治った人、おふたりの談話が掲載されました。
2014年
★『蓮田市立老人福祉センターだより』(2014年12月号)に掲載されました。
★『科学機器』(2014年11月号)に掲載されました。
ananと似たテーマをいただき、新たに加筆書き下ろし。
「人生の悩み、上手くあきらめる」
★女性向け雑誌『anan』 の取材がありました。10月1日発売の「1924号」に掲載されました。
その「諦める」の部分です。このテーマで3人の取材があり、うち一人が大田です。
★「ライフ・ハッカー」に本のご紹介をしていただきました。ありがとうございました。
★雑誌「清流」9月号に大田への取材記事
が掲載されました。
★ 別冊サンガジャパン
1 実践! 仏教瞑想ガイドブックに掲載されました。
★「愛育ネット」に書評が掲載されました
『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』(佼成出版社)の紹介です。ありがとうございます。
★『 不安、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門』(清流出版)
予防・成長のために、すべての人に読んでいただきたいマインドフルネス、自己洞察瞑想法(SIMT)の本(2014年7月)
☆1冊目の本の意志的自己レベル、セラピー(医療、心理療法)のSIMT(Self Insight Meditation Therapy)を超えて、叡智的自己のありかた、叡智的自己レベルのSIMT(Self Insight Meditation Technology)のやさしい入門的な本にもなっています。
さらに究極的なつらいこと(自己存在の無価値の苦、自己存在を否定された苦(虐待、暴力など)、自己存在の死(がん告知、ターミナルケア)、罪の苦など)のアクセプタンス、マインドフルネスとは人格的自己のマインドフルネスSIMTになります。そのつらさをあるがままに受け入れるとはどういうマインドフルネスの哲学実践で乗り越えていくのでしょうか。この後、執筆を開始します。
★月間雑誌『健』(2014年6月号)に
純和センターの代表がマインドフルネス心理相談員としての活動を紹介なさって、本(佼成出版社)を注記に掲載されました。
★『科学機器』(2014年4月号)に掲載されました。
3回連続記事「経営者・幹部社員のための従業員のうつ病対策」
第3回「うつ病の予防対策」(マインドフルネス心理療法による)
★『科学機器』(2014年3月号)に掲載されました。
3回連続記事「経営者・幹部社員のための従業員のうつ病対策」
第2回「うつ病の治療法」(主に、マインドフルネス心理療法について説明)
★「石巻かほく新聞」に講演会の模様が掲載されました。 (3月26日付け)
★ラジオ石巻に出演させていただきました(2014年3月21日)
★『科学機器』(2014年2月号)に掲載されました。
3回連続記事
「経営者・幹部社員のための従業員のうつ病対策」
第1回「社員のうつ病の見分け方」
2013年
★『蓮田市広報』(9月15日号)に講演会が掲載されました。
埼玉県蓮田市で講演会
<毎年連続講演>「家族のうつ・自殺防止」(蓮田市教育委員会後援)
今年は「うつ・不安障害・自殺の予防」
☆9月28日(土曜日)(2013年)
★蓮田市広報の、9月15日号「イベントプラザ」に掲載。
★講演会のおしらせ
★『月刊やくしん』(佼成出版社)の取材を受けました。
9月号の記事になりました。
『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』の「著者インタビュー」です。
⇒こちらの佼成出版社のホームページにも「著者インタビュー」があります
★『マインドフル・ライフ』第2号に大田の論文が掲載されました。 (⇒ブログ)
『日本独自のマインドフルネス&アクセプタンスの可能性』
西田哲学によれば、人による自己の見方に判断的自己、意志的自己、叡智的自己、人格的自己があるという。 マインドフルネス心理療法の自己洞察瞑想療法(SIMT)は、意志的自己レベルに、叡智的自己の見方をとりいれた段階。さらに深いマインドフルネスの自己洞察瞑想法が考えられることにより、さまざまなメンタルな問題に貢献できるマインドフルネスを開発できるかもしれない。
表紙・目次
★蓮田市広報7月号に「心の健康体操」の開催日
毎月、掲載されます。7月は写真つきでした。
★『月刊テーミス』の取材を受けました。
7月号の記事になりました。
「安部首相の心身を鍛えた「座禅」の効用」の記事です。
数人の坐禅関係者の談話が掲載されていて、大田の部分も短い記事ですが。 坐禅に似た自己洞察法でうつ病などが治ると語ったことが掲載されています。
(⇒テーミスのホームページはこちら)
★6月16日(日)『日本精神保健看護学会』第23回学術集会・総会で、淑徳大学の先生による研究が発表されました。
(⇒ここにプログラム)
6月16日(日)分科会<7-3>
「瞑想トレーニングの併用による抑うつ状態からの回復について
―回復者の体験から―」
塩田 久美子先生(淑徳大学看護栄養学部)
三井 督子先生(淑徳大学看護栄養学部)
香月 毅史先生(淑徳大学看護栄養学部)
★ここ数年間に、当研究所のマインドフルネス心理療法を受けて改善された人を2012年9月から12月に、上記の先生が面接された結果をまとめた研究です。(⇒ブログの記事)
★6月、『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』が出版されました。
★6月14日、蓮田市の「生涯学習団体情報誌」(平成25年度版)に「心の健康体操」の募集が掲載されています。
★5月15日号の「蓮田市広報」の表紙にのりました。
(詳細)