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一般社団法人

 日本マインドフルネス精神療法協会

Japanese Association of Mindful Psychotherapy (JAMP)

 

*** マインドフルネスとは ***

 

従来の心理学、宗教、精神医学(薬物療法、精神療法)では解決できない精神疾患や社会問題や人生上の悩みを解決する新しい手法です。

★マインドフルネスとは
★『マインドフルネス入門』清流出版、(著)大田健次郎


生きるとは、人生とは、自己とは何かということで悩む人が多く、どの年代でもうつ病、自殺があります。

子どもがうつ病や社会不安障害になって学校に行けなくなって、薬物療法ではすまない心のケアが必要な場合もあるようです。
がんになったら告知後1年以内の自殺が多くなっています。がんで死にたくないはずなのに、どうして自ら死ぬのでしょうか。
その危機を乗り越えてもがんは死への不安を思わせますが、精神的なケアがないままに不安とたたかっておられる人も多いでしょう。
家族のために社会のために懸命に働き、子どもを育てて一人だちさせたのに、定年になってから健康を害したり配偶者を失ったりしてうつ病になり自殺することもあります。
大震災の被災地には、うつ病、PTSDの人が増えることが懸念されます。

【なぜ今マインドフルネスか】
〇そもそもなぜマインドフルネスなのか? こうした一見新しく見える(実は釈尊が始めた*)マインドフルネスがなぜ今ブームになっているのか。従来のものでは、足りないところがある(不満)からです。従来のものでは苦痛が解決しないからです。従来のものとは、薬物療法、心理療法、心理学、宗教、仏教、襌、人生論、精神医学、哲学などです。それらの伝統的なもので現代の不満、苦痛が解決しないものがあるからです。

〇不満、苦痛が解消しないから、新しい方法をさがしているのです。その一つの対策がマインドフルネスです。不満、苦痛がなければ、新しい方法を必要とするはずがありません。この不満、苦痛に、無限の階層があります。感覚的な苦痛から、自己評価の低いことから、究極の自己存在の死の苦痛まで無限の階層があります。従って、マインドフルネスにも無限の階層があります。感覚レベルから最深のものまで探求していきます。

*)釈尊の始めたものも、国、時代が変わるにつれて、不満、苦痛に対応できなくなって、大乗仏教、日本の鎌倉仏教、襌、江戸時代、昭和の襌、さらに現代人の苦悩に適用できるものというふうに改良が続けられています。昭和の頃まで、非定型うつ病、社交不安障害、自信がない、自己評価が低い、DV、虐待、がんの告知の苦悩は、表に出ていなかったでしょう。しかし、現代はこの苦痛も緩和する方法が研究されなければなりません。その鍵がマインドフルネスです。

宗教的マインドフルネスと社会的マインドフルネス
昔の手法を「宗教的マインドフルネス」と呼びます。現在の社会問題に実践的にアレンジされたものを「社会的マインドフルネス」と呼びます。宗教的マインドフルネスは、そのままでは、社会的マインドフルネスにはなりません。その教団の考える、解脱、悟り、宗教の目標をめざした実践だからです。

〇精神疾患ではないが、さまざまな不安、ストレスを乗り越えていきたい。うつ病を予防したい。深い自己を探求をしたい。そもそも、仏教、襌とは何だったのか勉強したい。従来のものの優れた点を学び、失われたものを再評価し現代に活かしていく。

マインドフルネス精神療法の普及を

★マインドフルネス総合研究所によるこれまでの活動と今後の展望

★今後の展望は、日本マインドフルネス精神療法協会で。

以下の詳細は、⇒こちらで

★エビデンス

★SIMTには3段階のマインドフルネスがある

★社会的な救済実践がないと批判された仏教
SIMTは宗教と混同せず、宗教と一線を画す=さまざまな分野の人がマインドフルネスの活用できるように

高齢者「マインドフルネス心の健康体操」

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