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一般社団法人

 日本マインドフルネス精神療法協会

Japanese Association of Mindful Psychotherapy (JAMP)

 

*** (M-1)マインドフルネス瞑想療法士の育成講座 ***
 =(マインドフルネスの哲学=実在論、認識論、方法技術論)

 

☆マインドフルネスは宗教を基礎にすると論理的な筋道が飛躍したり個人の信仰のような言葉が用いられて、他の人による再現性、習得可能性をせばめ、現実の問題解決に適用することを困難にしてきたと思われます。
世界にほこるべき西田哲学は、自己、自己存在とは何かということを探求します。 昔から日本人が探求してきたもので、 日本文化の背景になっているものを論理的に説明しています。
自己に迷う苦悩であるうつ病などの解決の方向がわかります。SIMTは西田哲学を背景にします。アメリカのマインドフルネスをも包括する西田哲学による場所的論理によるマインドフルネスです。
☆西田哲学は、昔から日本人が深く探求してきた実践を説明したものですので、他の人の支援に「マインドフルネス」を活用しようとする日本のすべての人が心得ておいたほうがいいようなマインドフルネスの基礎となりえます。日本人に向いた、日本的なマインドフルネスを開発できるのではないでしょうか。
☆人間活動、社会活動のすべての領域に、うつ病、自殺のおそれ、自分とは何か、生きること、「死」の問題、自己評価の低さ、人格を傷つけられた苦悩、罪の意識で悩む人がいます。こうした問題に東洋哲学、特に西田哲学は古来仏教で苦悩を解決した実践にも通じることを<論理的に>説明しています。
☆これにより、アメリカのマインドフルネスの背景にある哲学の位置も理解できるでしょう。
★自己洞察瞑想療法(SIMT)は、意志的自己レベルのSIMT、叡智的自己レベルのSIMT、人格的自己(すべての人の根源の平等性を基礎にした個性ある人格)レベルのSIMTへの深化 があります。

★うつ病や不安症/不安障害、過食症などを治すほどのマインドフルネス心理療法の習得は容易ではありません。1年近く実習して始めて、重症、長引くクライエントを<治す>支援ができるようになります。

★そして、SIMTは、精神疾患の改善、予防だけではありません。さまざまな産業領域で活用できます。 企業での研修プログラムにSIMTを応用した事例が開始されました。SIMTは広く適用できます。
がん患者さんの心のケアにも。
☆講座は10カ月かけて、全10回(遠い地区では講座は5回で集中的に行うことも)です。途中からの参加はできません。
★カウンセリング所を作りましょう
 10回のあと、すでにある職域で活用されるかたはそれでよろしいです。組織のサービスを受けられない患者さんに、受けたい人を誰でも受け入れるカウンセリング所を作ってください。
すでに活動されているマインドフルネス瞑想療法士のところに、とても遠くから 通っておられます。 すべての県に一人はマインドフルネス瞑想療法士がいてほしいです。
また、 賛同者に手伝っていただいて、さまざまな年代のうつ病の患者さんのためのデイケアサービス、居場所サービスを提供なさってください。

 

5期生募集中20176月から翌年3月まで)

★開催日、会場、受講料

埼玉講座
20176月開始)
(募集中⇒要領はこちら)

2017年度

埼玉以外の都市

での開催

定員:20名

 


他の開催要領、認定条件などは下記共通です。

3期=埼玉(2017年3月修了)

4期=沖縄(2017年3月修了)

  10人以上希望者があれば、沖縄でももう一度開催します。

 

お申し込みのメール
埼玉講座は、正式申し込み受付中。
受講希望の方:
 「埼玉講座希望」ということ、お名前、郵便番号、住所、電話番号、職業、SIMTを活用したい関心あるテーマ、 現在病気でないこと、課題の「事前チェック」の審査を希望するか不要かをメールでおしらせください。

(お名前は認定証に記載するので正式名を。別の名(ペンネームなど)でご利用のかたは、同一人物であることを知る必要があるので、それもおしらせください。認定証は本名を記載します。)

 

下記の「受講条件:参加できる方」をご覧ください。
申し込みなさいますと、受講可能かどうか検討させていただき、受付けます(まだ仮の受付です)というメールをさしあげます。下記の「受講条件:参加できる方」の【課題の実践】をご覧ください。正規の申し込みの前に、心理現象を文字に記録できるかどうか、ご自分で判断してください。

 

銀行口座のご案内があります。振込み時点で正式の申し込みとなります。4月末までにお振込みがない場合、受講申し込みのキャンセルとし、キャンセル待ちのかたを受付けさせていただきます。

(注)この講座は、専門家になるための学習をします。心の病気であるかたは、ついていけないほどのテキストを読む学習があります。こころの病気の方は、この講座の学習は難しいので症状が悪化する可能性があります。心の病気の方は、マインドフルネス瞑想療法士を訪問なさってください。

★講座内容   ⇒こちら10回です)
  ⇒これまでの開催


開催要領、認定条件など(開催要領補足)

この講座は原則として、関東では毎年1回開催します。
毎年6月から翌年3月まで
(他の地区で10名以上のご希望があれば、開催を検討させていただきます)

マインドフルネスによるうつ病などの心理相談ができる「マインドフルネス瞑想療法士」の育成講座
 =マインドフルネス心理療法の基本

主催:
 日本マインドフルネス精神療法協会 後援:マインドフルネス総合研究所

主たる講師:


大田健次郎(日本マインドフルネス精神療法協会代表、マインドフルネス総合研究所代表、日本マインドフルライフ協会理事)。著書: 『うつ・不安障害を治すマインドフルネス――ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』、 『 不安、ストレスが消える心の鍛え方――マインドフルネス入門』など。
実技指導を別の講師が行います。


★受講条件:参加できる方:

また、重要なテーマについて理解したか簡単な小論文を提出して審査を受けていただきます。(参照⇒課題規則

 

(重要な注意)この講座を受講しても、必ずカウンセラーになれるわけではありません。

カウンセラーになるには、哲学・神経生理学、仏教学、禅学の理解力、課題の実践力、対人コミュニケーション能力、他者の感情を配慮できる能力、冷静な理解判断力、カウンセリング所を経営できる能力などの基本的な資質が必要とされるでしょう。カウンセラーになれなかったからといっても、受講料の返金はありません。 必ずこれをご覧ください。

 

★テキスト:


佼成出版社の本
は、各自でご購入して持参ください。他のテキスト(20頁程度のテキストが20冊くらい)は配布します(受講料に込み)。この講座に必須でない別の本は希望の方にのみ有償で頒布します。


★講座内容とテキスト
  ⇒こちら10回)

 

★受講料と返金

 

受講料は、開催地区により違います。それぞれの地区に表示しています。キャンセルの場合の返金規定 ⇒特定商取引法に基づく表記の「返金」の通りです。


★認定資格


修了の基準を満たした人は「マインドフルネス瞑想療法士」(第44類)の認定証を交付。クライエントに対してマインドフルネス心理療法(SIMT)による助言、カウンセリング、支援サービスを提供できます。他の領域に、応用できます。

 認定資格=(M-1)の講座を受けるとこれの第44類を認定。


★認定条件:  認定証(第44類)の発行の条件

 

(1)第1回から10回までのうち、7回以上出席(3回まで欠席可)。第4回目は重要です。
(2)
第4回目(西田哲学入門)はなるべく欠席しないでください。(欠席した人は、理論がわかりにくくなります。⇒同等の内容の講習
(3)
課題実践の記録表および小論文の提出: こちらに詳細
(4)
受講料の返金が一切ないこと。
(5)
倫理綱領の遵守を約束すること。 ⇒(臨床心理士と同等程度です)
(6)
マインドフルネス瞑想療法士資格認定申請書を提出すること。

(事務処理上、毎月25日までに届いた申請書を審査して、翌月1日づけで認定証を発行します。)

(7)更新5年。⇒こちら

(参考) 資格認定証交付手続き



★お申し込みの前に、下記もご覧ください。

(参考)マインドフルネスSIMT、西田幾多郎の実践指針
 SIMTの実践理念は西田哲学の「至誠」。金儲けに使おうと考える人は、受講をご遠慮ください。
悩むクライエントを傷つけます。そして恨まれるかもしれません。受講者が悩むようになるでしょう。
もちろん、臨床心理士などカウンセリング職に準じる通常のサービス料金で提供されるのは当然です。

 

***  その後の研修 ***


★マインドフルネス瞑想療法士の育成講座を受けた方も、さらに継続してスキルアップしたい方は、(D-1)にご参加ください。

修了の後、理論や実習に自信のない人は、自習を続けたり、研究会で研鑽してださい。

(注) 自信がない人は、次のどれかが不十分です。


10回でも、理論の理解と実習をもっとしたい人は、 (D-1)に参加してください。(D-1)は、病気を治す意志的自己レベルのマインドフルネス(これの援助をするスキルの学習がこの講座)よりも深い叡智的自己、人格的自己レベルのマインドフルネスですから、 意志的自己の理論も包含するので、他者の支援活動するのに参考になります。
D-1)は、講座を修了した人の専門的な研究会です。マインドフルネス心理療法に関する情報が氾濫し、スキルがあるのかどうかクライエント、患者さんにわかりにくいので、最新のスキルを習得していて、治した実績を持つことがわかるように、 資格名称を一新し、「マインドフルネス瞑想療法士」で活動していきます。 新資格を認定されたと名簿に公開することができます。 ⇒マインドフルネス総合研究所で講座を受けた人の新しい資格への移行をご覧ください。