日本マインドフルネス精神療法協会(JAMP)
Japanese Association of Mindfulness Psychotherapy
  一般社団法人



 日本マインドフルネス精神療法協会

 

 

〇能登半島大地震

大震災マインドフルネスSIMT

孤独孤立対策被災地

 

機関誌『マインドフルネス精神療法』  

 第7号発売中です。

特集:地方創生SDGsとマインドフルネスSIMT

 

〇代表がマインドフルネス3冊目の本を出版。

『死と向き合うためのマインドフルネス実践』佼成出版社

がん患者さんなどのための深い自己の探求。

➡ 目次

➡ AMAZONでの紹介

➡ 中外日報

 

体験会、勉強会、講演会を開催します。

➡ こちらに

 

地方創生SDGsのプログラム

 

〇 English Japanese Mindfulness SIMT

アメリカから来た大学院生・教授にマインドフルネスSIMTを説明(翻訳者つき)(3/01/2019)

同上

 

ブログ  

 

研究発表大会  

 

メール  

 

実習・講演の会場  

 

事業(規則、公告、特定商取引法に基づく表記など)  

 

設立の趣意  

 

〇日本文化の根底にあるもの(外部リンク)

 日本には深い仏教があったのに、教育されない。

 仏教の学問を批判する学者(中村元、竹村牧男、大竹晋など)

 

〇マインドフルネス心の世界遺産(外部リンク) 

 

参加できるプログラム  

 

募集会員の種類  

 

会員サポート 

 

マインドフルネス瞑想療法士の育成講座 

 

認定資格  

 

〇5年更新  

 

マインドフルネスSIMTで支援するところ  

 

補助金  

 

マインドフルネスとは  

 

自己洞察瞑想療法(SIMT)  

 

エビデンス  

 

体験記 

 

他の領域への水平展開と垂直展開  

 

本の出版と書籍紹介  

 

機関誌『マインドフルネス精神療法』  

 

取材執筆紹介  

 

講演  

 

〇リンク  

 

うつ病など改善したい人へ  

 

〇こういう病気や悩みに 

 

自殺防止  

 

〇うつ病・非定型うつ病・適応障害  

 

PTSD・パニック症など  

 

〇災害によるうつ病とPTSD

 

 

 

マインドフルネス総合研究所による

地方創生SDGs官民連携プラットフォームの活動

  (内閣府、埼玉県の登録会員)

 

◆カウンセラー(マインドフルネス瞑想療法士)育成講座

当協会の「指定養成コース運営者」によって開催されます。

 

マインドフルネス&CS60 (福岡)

 

  ★マインドフルメイト  (東京、オンラインでも)

 2021年は埼玉では開催されません。

 

ZOOMやスカイプなどのオンラインでカウンセリング⇒こちら

遠くのかたもオンライン会議システムでマインドフルネスSIMTのカウンセリング、相談を受けられます。

 

福島県のマインドフルネスSIMTふくしま」でも始まりました。

こちらをご覧ください。

https://sites.google.com/view/mindfulness-simt-fukushima

 

マインドフルメイトでも相談。

こちらをご覧ください。

https://mindfulmate.jp/personal-session

 

マインドフルネス総合研究所

★うつ病改善・自殺防止のプログラム

地方創生SDGsとして、講演、相談などを行っています。

 

★★ わがまち

カフェブランコ

蓮田東照宮

あの日のオルガン

蓮田東照宮のあじさいが見ごろ(new)

 

★★ 無料相談会

  地方創生SDGsプログラム

埼玉県蓮田市

マインドフルネス総合研究所HPをご覧ください。

うつ病を改善して自殺防止、

 

★★ 心の健康体操クラブ

埼玉県蓮田市

高齢者・主婦のストレス

がん患者、ひきこもり

☆新型コロナウイルス感染症の感染防止のため。

広いホールで。

 

★★ マインドフルネス瞑想療法士の認定講座

2021年募集中。

福岡、東京、オンライン

 

★★ 第7回発表大会

中止です。

次回は、2022年。

 

★★ 講演会

埼玉県内の大学には、寄付講座。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4683

SDGsのプログラム

 

★★ マインドフルネス精神療法研究会

(西田哲学を基礎にした深いマインドフルネス)

誰でも加入できます。

3密に配慮して少人数で。

 

★今年から2,3年、こういう領域の社会問題にマインドフルネスSIMTを応用していきます。

    (意志作用レベルのマインドフルネスSIMT

不登校、ひきこもり、子どもの自殺、など

⇒ http://blog.canpan.info/jitou/archive/4269

 

支援するマインドフルネスSIMT相談員の講座

 

★衝撃的な指摘

「評価のマインドフルネス」=苦難が起きる家庭、職場で自分の言動を観察評価しなければすみません。

★無評価で観察のマインドフルネスの限界

    働く現場では使えない

☆大学の学問は偏ったものを押しつけがち

その大学の学生には他の学説を教えられないまま

昔の学者を軽々しく否定する人がいますが、深い哲学を理解できないのかしれません。

 

★機関誌6号まで販売中です

機関誌5号、特集:心的外傷後ストレス障害(PTSD)のマインドフルネス心理療法 (20195)

機関誌4号、特集:非定型うつ病のマインドフルネス心理療法 :購読受付中

在庫が少なくなりました。

送料ともで、1冊1000円。発行部数、僅少の貴重な資料です。上記のメールへ。

 

★働く人のためのマインドフルネスSIMT(継続セッション)

 

マインドフルネス心理療法の自己洞察瞑想療法(SIMT)が貢献できる領域の再確認

パニック症と広場恐怖症 

子どもの自殺 

☆産後うつ病 

★災害後のうつ病PTSD 

★治りにくい「非定型うつ病」

⇒災害時にもマインドフルネス心理療法

 

★埼玉県浦和で、2019年1月13日、講演会(専門家向け)(終わりました)

⇒講演会のチラシ

日本の仏教、マインドフルネスはどこへいくのか

『仏教・西洋的マインドフルネスの問題点

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3940

 

 

マインドフルネス心理療法の講座について

★10回の講座内容

★配布されるテキスト

☆全国のマインドフルネス瞑想療法士のリスト (4号掲載)

(⇒その後の新規活動開始)

 

(埼玉以外の都市での開催)

★どこでも、まず、体験講演会を開催する計画を実施することがあります。

参加したいかたはご連絡ください。

そして希望があれば、認定講座も。

 

 

認定の後のさらに研究と実践

☆発表大会は毎年開催します。日本にあった西田哲学、禅に基づく日本的マインドフルネス。20年の実績、実践と研究の報告。そして支援活動をなさってきた方々のご報告の場です。
2018年の主なテーマは「非定型うつ病のマインドフルネス」と「産前産後のうつ病」です。薬物療法でも治りにくいのに、マインドフルネスSIMTで治る事例が多い。その報告。なお、発表は、これに限りません。

 

★機関誌『マインドフルネス精神療法』

(日本で唯一のマインドフルネスの雑誌)

★メディカルオンラインと「医中に収

 

全国のSIMT支援者

SIMTカウンセラーのリンク

マインドフルネスSIMTによる支援者 (機関誌4号)

★その後の変更・新規活動(2018/5)

【ブログ】マインドフルネス掲示板

☆全国のマインドフルネス瞑想療法士の活動を応援するFacebook

 

★講演

これまでとこれから

蓮田市老人福祉センター(毎月2回)

 

★★ 本やテキストの出版

 (全国書店で販売中)
★「愛育ねっと」様のブックガイドに掲載されました。

 

基本的テキスト・第5刷になりました。
 『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
   ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』

 

★『マインドフルネス入門』(清流出版)、2014年7月発売。

 

 

★3冊目、絶対無、超個まで実践するマインドフルネス

  2022年2月発売。

 

★『後期西田哲学の実践論』(2016年7月)

「宗教哲学論叢」第1輯.  目次    概要

 

認定講座のために、20ページくらいのテキストが30冊ほど出版されています(非売品)。

講座で配布します。

 

★講座のテキスト

 

機関誌『マインドフルネス精神療法』発売中。
 =発売中(ご希望の方はこちらで)。
 「もはや、非定型うつ病・パニック症のマインドフルネスは研究段階ではなく
臨床活用にはいった!という感じです。
非定型うつ病・パニック症の支援をなさるカウンセラーの必読誌ではないでしょうか。
☆メディカルオンラインに収載されました。

★広く知られた健康関連の雑誌、『ゆほびか』の4月号(2月16日に発売、マキノ出版)に 「呼吸法」が特集されました。私どものマインドフルネスSIMTが取材を受けました。

『ゆほびか』4月号
『ゆほびか』7月号

☆2回とも、大田(当法人代表)の談話と大田のマインドフルネス心理療法(SIMT)で非定型うつ病が治った人お二人の談話が紹介されています。 さらに、7月号でも。これは、予防的です。

 マインドフルネスのうちでも、日本で開発された自己洞察瞑想療法(SIMT)は、すでに、うつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食性障害などの精神疾患の改善に効果をあげてきたことを語りまして、それを記事にしてくださいました。また、SIMTによって非定型うつ病が治った方、お二人にも取材なさって、その談話も掲載されます。7月号は、SIMTのおかげで、つらい状況を乗り越えておられるかた。

 

代表が同じであるために協調して活動しています


特定非営利活動法人
マインドフルネス
総合研究所

 

◆被災地でもマインドフルネス心理相談員が活動を開始します⇒こちら
 (201411月に、被災地支援のために宮城県石巻市で相談員の育成講座を修了しました。支援活動が開始されます。うつ病、パニック症、PTSDなど)
 8月30日(2015年)に、追加の講習が行われました。石巻、医師会会館の3階会議室で。


NHKテレビで「マインドフルネス」を紹介
 そうなると、一度体験したいという方がおられるでしょう。 時々、埼玉や東京で体験会を開催します。
★こちらに


東北地方では、石巻でマインドフルネスのカウンセラーの育成講座を開催しました。 宮城県でSIMTを用いた活動が開始されています。


◆【宿泊プログラム】宮城県でマインドフルネスの実習/宿泊プログラム

◆【カウンセラー講座を受けた人へ】(D-1)マインドフルネス精神療法研究会の 会員
 意志的自己レベルのマインドフルネスの研究とさらに高度の叡智的自己、人格的自己マインドフルネスを研究していく会員

◆【マインドフルネス瞑想療法士の方へ】(B-6)企業に予防的な呼吸法のサービスを提供しませんか

◆【最近マインドフルネス瞑想療法士の講座を受けた方へ】(M-9)援助を開始したい人へ
講座を受けたけれど、ほかの人といっしょに活動したい人、集まって相談しませんか。スキルを活用なさってください。

 

★「愛育ねっと」様のブックガイドに掲載されました。

★別冊サンガジャパン 1 実践! 仏教瞑想ガイドブック
に掲載されました。

★ 「マインドフルメイト」の代表(山梨)、エビデンス、感想文集を出版。
 =従来の薬物療法、認知行動療法で治らない重症から軽症までうつ病が改善しているエビデンス集

★開発段階のエビデンス
 =本(佼成出版社)の発売前の開発研究段階で改善した人たちのデータ

マインドフルネスとは
 =従来の心理学、宗教、精神医学(薬物療法、精神療法)では解決できない精神疾患や社会問題や人生上の悩みを解決する新しい手法です。

 

☆生きるとは、人生とは、自己とは何かということで悩む人が多く、どの年代でもうつ病、自殺があります。
☆子どもがうつ病や社会不安障害になって学校に行けなくなって、薬物療法ではすまない心のケアが必要な場合もあるようです。
☆がんになったら告知後1年以内の自殺が多くなっています。がんで死にたくないはずなのに、どうして自ら死ぬのでしょうか。
☆その危機を乗り越えてもがんは死への不安を思わせますが、精神的なケアがないままに不安とたたかっておられる人も多いでしょう。
☆ 家族のために社会のために懸命に働き、子どもを育てて一人だちさせたのに、定年になってから健康を害したり配偶者を失ったりしてうつ病になり自殺することもあります。
☆大震災の被災地には、うつ病、PTSDの人が増えることが懸念されます。

つづきは⇒こちら

★マインドフルネス精神療法の普及を

 

★エビデンス

★マインドフルネス精神療法のSIMT・3段階


★宗教と一線を画す=さまざまな分野の人がマインドフルネスの活用できるように

ただし、宗教的マインドフルネスでないと解決できない問題もあります。